本態性振戦を克服する方法のご紹介。

2.発症

私が発症したのは、大学3年生の頃。21歳でした。
発症の原因は心身のストレス。

運動系の部活の朝練と、夜遅くまで続く大学の実験・レポートで疲弊しており、
3日で6時間しか眠れないまま、週末の試合に臨むと、ハーフタイムに振るえが止まらなくなりました。
翌日神経科に足を運ぶと、「本態性振戦」という病名と、今のところ対症療法しかないことを告げられました。

身体的なストレスだけでなく、折り合いの悪かった部活の先輩の存在という、
精神的ストレスも少なからずあったかもしれません。

緊張することで振るえることは、人間なら誰にも起こりえることです。
ただ、ささいなことで振るえが始まり、その頻度が増し、
日常生活に支障を来たすレベルとなると、話は別です。

今まで特に大きな病もせずに生きてきて、突然訪れた転機。
その日から薬なしでは生活できなくなりました。

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